学校を卒業した時点ではIT情報について必ずしも知識が豊富である必要はありません。
入社してIT情報、家電製品、機械製品に興味があり、苦手意識が無いことは大事です。
今後、開発プロジェクトに参画し好きなことにキャリアを積み重ねていけるかどうか、その可能性を選考基準としています。
「ものづくり」はハード製品だけではありません。
ソフトウェアにもたくさんあります。
スマートフォンなども一つの例ですが「便利になった!」「楽だ!」と驚かされたことは何度もあったと思います。
このように「UI」「UX」を意識した開発はこれからも発展します。
自分から「創造」「変えたい」「チャレンジ」のように向上心がある方を一つの可能性とし選考基準としています。
開発プロジェクトの基本はコミュニケーション力と言っても間違いはないです。
「便利なもの」「画期的なもの」を企画し、お客様によりよいサービスを提供していくために、チームの中で情報共有性、主体性、協調性、積極性、忍耐性などの可能性を選考基準としています。
当社は「人柄」を重要視しています。
元気があれば活気がでます。
明るい表情、笑いがおこります。
開発プロジェクトはこの人柄の中で新しいアイデア、チャレンジが生まれます。
そしてその主たる仕事に「やりがい」「生きがい」を感じていきます。
いつの間にかプロのエンジニアになっています。
採用ではこの明るさ、元気さ、人柄を選考基準としています。